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第4回 夏休みにやっておきたいこと番外編

就職活動に対する心構えも準備の1つ
前回まで、自己分析、企業研究、筆記試験の事前準備について説明してきた。ここでは、それ以外で夏休みにやっておきたいことを紹介しよう。といっても難しいことではなく、就職活動を終えた先輩に話を聞いたり、インターンシップでの経験を振り返るだけ。それによって就職活動や社会で働くことへの理解が深まるだけでなく、活動への心構えができ、モチベーションアップにもつながるはずだ。
先輩に就職活動の体験談を聞く
ゼミやサークル、アルバイト先などで日頃親しくしている先輩に、就職活動の体験談を聞いてみよう。先輩が就職活動を通して感じたことや学んだこと、成長したことや失敗したこと、苦労したことや嬉しかったこと、これから就職活動をする自分へのアドバイスなど、気になることは何でも聞いてみるといい。自己分析や業界・企業研究の進め方など、今後の就職活動の参考になることはメモしておこう。先輩の体験談を聞くことで就職活動を具体的にイメージできるようになり、活動に向けての心構えや準備しておくべきことなどが明確になるはずだ。また、先輩の話から刺激を受け、就職活動に対するモチベーションも高まるだろう。
インターンシップで学んだことを整理する
インターンシップに参加した人は、その体験で吸収したことをまとめておこう。企業の社員と接して感じたことや職場の雰囲気、その仕事で求められる能力・自分に足りない能力、事前に企業に対して抱いていたイメージとのギャップ、社会人と自分との違い、楽しかったことや印象に残ったことなど、インターンシップを通して気付いたことや変化したことはたくさんあるはず。記憶が新しいうちにそれらを振り返り、その企業や業界の特徴、自分の興味・関心の傾向、仕事に対する価値観、今後の学生生活でやるべきことなどを整理して、企業研究や自己分析に役立てよう。


